※本製品はスタジオオーシャンマーク様にて企画、製作させて頂いている
UOYA製品になります
コイルガイドからSICリングガイドに変更したNEWモデル
ドラグシステムを搭載したラインテンショナー
従来の製品では厳しかったラインを傷めず
均一ンテンションで巻くことを可能にしました。
中心部のダイヤルでラインへの負荷が調整できます。
ラインのポテンシャルを損なわずして
スプールに巻くことのできる優れものです。
用意するもの
・IK500を固定するもの(クランプ等)
・糸巻きのボビンを保持するもの(市販のラインホルダー等)
・ラインを巻く際にリールを固定するもの(元竿等)
動画はNEW糸巻工場IK500ver.2の取り外し、組み立て動画になります。
糸巻工場の性能を最大限に発揮して頂くために、パーツ順に分かりやすく動画にしています。
パーツが不足していたり、必要以上の力でドラグノブを締め付けると性能の低下や故障の原因となります。
末長くご使用頂くためにぜひご覧になっていただき、メンテナンスをお願い致します。
UOYA DW ITOMAKI KOJO-糸巻き工場